勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
本委員会は、付託を受けました議案2件のうち議案1件につきましては、10日の本会議で議決されましたので、残り1件につきまして、去る15日、16日、17日、22日の4日間にわたり委員会を開き、理事者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査をいたしました。 その結果、議案第65号令和5年度勝山市一般会計予算については、原案を可決することに決しました。
本委員会は、付託を受けました議案2件のうち議案1件につきましては、10日の本会議で議決されましたので、残り1件につきまして、去る15日、16日、17日、22日の4日間にわたり委員会を開き、理事者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査をいたしました。 その結果、議案第65号令和5年度勝山市一般会計予算については、原案を可決することに決しました。
本委員会は、付託を受けました議案2件のうち議案1件について、先刻、委員会を開き、理事者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査をいたしました。 その結果、議案第74号、令和4年度勝山市一般会計補正予算(第8号)については、原案のとおり可決することに決しました。 ○議長(乾 章俊君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。
勝山市経済活性化に必要な施策について知恵を絞り、事業実施の財源を確保するために、市長をはじめ、理事者の皆様方も大変御苦労されていることと存じます。 今後さらに超高齢化社会と人口減少による急激な社会経済状況の変化が見込まれ、住民ニーズの多様化、高度化、地方分権の進展などで行政需要は増え、ますます税収の財源確保が困難になってきています。
1月10日の総務文教厚生常任委員会では、理事者は、保護者の理解を得たというふうに報告をされました。 ところが、3月1日に、勝山市立の南幼稚園と平泉寺保育園と野向保育園の入園希望者や保護者の方々から、市長と教育長に要望書、議会には陳情書が提出されたと思うんですね。
本委員会は、付託を受けました議案1件について、先刻、委員会を開き、理事者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査をいたしました。 その結果、議案第64号、令和4年度勝山市一般会計補正予算(第7号)については、原案のとおり可決することに決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。
また、それをどのように評価し今後の施策に生かそうとしているかという観点から、関係理事者の出席を求め、決算書及び主要な施策の成果に関する説明書に基づき内容の説明を聴取し、慎重に審査いたしました。 なお、主要な施策の成果に関する説明書により、審査の効率化が図られ、より深い議論を行うことができました。
そのことを理事者側が理解して、どのようにすれば良いかを考えて、支援、援助することが公立のあるべき真の姿ではないでしょうか。 勝山市の人口が増えることを望んでいる私ですが、公立保育園が全て廃園になることで、幼児の入園を待機させられる事態になるのではないかと心配しています。
理事者の答弁としましては、選定業者の提案や金額が個人、企業の利権や情報に関するので開示できないと、そういう回答でしたが、プロポーザル方式の特徴としては、やっぱり公平性、透明性、客観性を備えた選定は可能と、特徴としていうわけですが、これでは業者と発注者だけの話でありまして、市民に対しての公平性、透明性、客観性は担保できないと思われるんですね。
本2案に関し、理事者の説明を求めます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 〔登壇〕 それでは、今回提案いたしました議案第80号及び議案第81号の補正予算案の概要につきまして御説明申し上げます。
近年、市のいろんな資料なんか見ますと、計画なんかでも、多く使われてきている横文字表記、非常に難解なものであり、私のような昭和生まれの人にはなかなか理解が届かないというところがあると思います、理事者の方は若いから分かるんでしょうけれども。そういう点で、市民全体にこれから示される越前市の羅針盤としての総合計画、これはもう誰にでも分かるような日本語表記にすべきではないかと思うんですね。
議員各位には簡明な発言に努められますよう、また理事者におかれましても質問の趣旨に沿った適切な答弁をされますよう、改めてお願いをいたします。 所定の日時までに14人の議員から発言の通告がありました。発言は、お手元に配付いたしてあります発言通告項目一覧表により順次行います。 まず、発言順位1番、近藤光広議員。
これで理事者の説明責任がなされているのか、お答えをお願いいたします。 市長は、今議会の所信において、これまで33社に対してトップセールスを行っており、現場を視察するなど関心のある企業もあるとのことであるが、どういった業種に対してトップセールスを行っているのか、また訪問した企業の反応やその後の状況の説明をお願いをいたします。
これより行います理事者等の議案提出者に対する質疑につきましては、一問一答方式により1議題につき質疑、答弁を含めて30分以内の時間制限により行います。 なお、質疑は議題に供されている案件について議員が賛否等の態度決定をできるよう疑問点を問うことが目的でありますので、議員各位にはその範囲を逸脱することなく、簡明簡潔な発言に努められますようお願いをいたします。
本案に関し、理事者の説明を求めます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野総務部長。 ◎総務部長兼デジタル統括幹(西野孝信君) 〔登壇〕 それでは、議案第71号越前市職員の給与に関する条例等の一部改正について提案理由を御説明申し上げます。 本案は、本年度の人事院及び福井県人事委員会の勧告を踏まえ、越前市職員の給与に関する条例等の一部を改正いたそうとするものであります。
理事者からは、当該事業は主にコミュニケーション支援の事業となっており、市全体としては市民福祉部や教育委員会など他部局における別事業でも併せて支援を行っているところである。
理事者からは、幼児期と小学生の個別療育、中高生の個別、集団療育及び計画相談支援など、新たに取り組む支援の一部について民間事業者に委託する予定であるとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、幼児期及び小学生の集団療育を委託に含まない理由についてただされました。 理事者からは、これまで市児童発達支援センターなないろにおいて、気づきの段階からのきめ細かな対応や幼児期の集団療育を行っている。
本委員会では、付託を受けました議案2件のうち、議案1件につきましては、去る9月16日の本会議で議決されましたので、残り1件の議案第15号、令和4年度勝山市一般会計補正予算(第4号)について、去る9月16日に委員会を開き、理事者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査をいたしました。 その結果、議案第15号、令和4年度勝山市一般会計補正予算(第4号)については、原案のとおり可決することに決しました。
広く入札に参加してもらえるような手だてを検討していかなければならないと考えるがどうかとの問いがあり,理事者から,自動車については,半導体不足などの影響もあり価格が高騰し,業者として安く仕入れることが難しい状況が続いている。
本委員会では、付託を受けました議案第33号、令和4年度勝山市一般会計補正予算(第4号)について、先刻、委員会を開き、理事者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査をいたしました。 その結果、議案第33号、令和4年度勝山市一般会計補正予算(第4号)については、原案のとおり可決することに決しました。
今の放送だけではなくて、昨日から各議員からいろいろ質問されていて、市長初め、担当の各理事者の方が今回の教訓をもとに、新たなマニュアルっていいますか、システムといいますか、それをどんどんどんどん構築していくというようなお言葉をたくさん聞いておりますので、本当はこういう災害っちゅうか、起きてほしくはないんですが、万が一のために、昨日もどなたかが言われましたけど、前は65年ぶり、今回は63年ぶりとか、なんかそういう